西野金陵株式会社
-
金陵 千歳緑 720ml
1,419円(税129円)
-
金陵 千歳緑 1800ml
2,860円(税260円)
-
金陵 濃藍 720ml
1,958円(税178円)
-
金陵 濃藍 1800ml
3,916円(税356円)
-
金陵 濃醇純米 1800ml
2,475円(税225円)
-
金陵 ワイン酵母 720ml
1,903円(税173円)
-
金陵 真紅 1800ml
SOLD OUT
-
金陵 濃醇純米 720ml
SOLD OUT
-
金陵 瀬戸内オリーブ 720ml
SOLD OUT


この地が中国の古都金陵(代々帝王発祥の地南京)を思わせるものがあるとして
琴平の地を金陵と呼んだのに由来する命名である。
清酒金陵は江戸時代から“讃岐のこんぴら酒”と呼ばれ、
海上交通の守り神・金刀比羅宮の御神酒として地元讃岐(香川県)だけでなく、
全国から集まるこんぴら参りの方々(おそらく’森の石松’も含まれる)に愛飲され続けている。 今日にいたっても尚、より多くの皆様に喜んでいただけるよう、
”こんぴらさんの御神域の象頭山から涌き出る銘水”、
また”900年を越える歴史ある多度津葛原八幡神社の御神水”と”讃岐平野の讃岐米”を原料として、
品質一筋230年の歴史で培った伝統・技・こころを継承し、酒造りに励んでいる。
すなわち、“青は藍より出て藍より青し”という諺のごとく、金陵は“出藍の誉れ”を目指して日々切磋琢磨している。

「八幡の恩湧(やはたのおんゆ)」を、琴平には金刀比羅宮の
象頭山(ぞうずざん)から湧き出る「昭和井戸」を確保しています。
清酒の成分をみると、その80%以上を水が占めていますから、
水の良否が品質にいかに影響が多いか推し量られます。
つくり出された酒は出荷する際に、飲みやすいアルコール度数まで割水(加水)しますが、 この時の水は直接、清酒に入るので特に良い水でなければならず、
炭素濾過や精密濾過して使用します。

おすすめ商品
-
純米大吟醸 龍の尾無濾過生原酒720ml(要クール便)
3,850円(税350円)
-
越路乃紅梅 うすべに純米無濾過 1,800ml(要クール便)
3,300円(税300円)
-
純米生酒 積善りんごの花酵母(要クール便)1800ml
3,300円(税300円)
-
農口尚彦研究所 観音下 1800ml(要クール便)
3,300円(税300円)
-
三百年の掟やぶり純米1800ml(要クール便)
3,256円(税296円)
-
純米 志太泉1800ml
2,970円(税270円)
-
かたふね 純米1800ml
3,058円(税278円)