七笑酒造のご紹介


信州木曽路に旨い酒あり
七笑酒造は明治25年創業。中山道沿いの宿場町である「木曽福島宿」に誕生した
創業時の屋号は「藤新」。初代蔵元、川合新助からその名を取った。酒銘は「木曽錦」と「七笑尾松」である
昼なお暗い中山道の険しい山道を行く旅人達の楽しみは、なんと言っても「旨し酒」
木曽駒ケ岳からの伏流水が醸す七笑の酒は、先人の心身にしみわたり、旅の疲れを癒したのだろう。
創業時の屋号は「藤新」。初代蔵元、川合新助からその名を取った。酒銘は「木曽錦」と「七笑尾松」である
昼なお暗い中山道の険しい山道を行く旅人達の楽しみは、なんと言っても「旨し酒」
木曽駒ケ岳からの伏流水が醸す七笑の酒は、先人の心身にしみわたり、旅の疲れを癒したのだろう。

「七笑」の由来
「七笑(ななわらい)」の名前の由来は、さかのぼるとひとつの地名に行き着く
この地の歴史に残る「木曽義仲」は、武士の始祖とも言われる豪傑
源平合戦では見事に勝利をあげ天皇から征夷大将軍を拝した有名な人物
七笑酒造は、義仲の原点ともなった場所「七笑」のように、美しく清らか
豪快でおおらかな日本酒の味の原点を、守り抜く姿勢で酒造りに携わり続けている
この地の歴史に残る「木曽義仲」は、武士の始祖とも言われる豪傑
源平合戦では見事に勝利をあげ天皇から征夷大将軍を拝した有名な人物
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